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BIOGRAPHY

ABOUT Lewis Carroll
5分遅れの時計と針がいっさい動かない時計
どちらが役に立つでしょう。
不思議の国のアリス 著者のルイス・キャロルは
イギリスの数学者であり作家でもあります。
大抵の人は5分遅れの時計というでしょう。
ですがルイス・キャロルは針がいっさい動かない時計の方が
よっぽど役にたつと言います。
5分遅れの時計は1日に正しい時刻を一度も示さない。
しかし針の動かない時計は1日に二回正しい時刻を示す。
理屈を聞くと納得できるルイス・キャロルは
「狂気の中の正気」と呼ばれてる理由とも言えます。
喋る動物、奇妙な言動
「不思議の国のアリス」が伝えることは
現実世界の常識や固定観念にとらわれず
自身の好奇心や想像力を大切にすること
そして、世界を様々な角度から捉えることの面白さです。
アリスの冒険は、子供たちが大人になって忘れがちになる
遊び心や創造性を呼び覚まします。

ABOUT YOSHITOMO ANO
ぼうっとでもじっくり絵を観るといい
描く過程の中
瞬間瞬間におこっている事を
刻一刻 変わりゆく様を
それは連想、奇想、空想、思いつき、
慎重、適当、嘘、本当、ノールック、偶然、
いろんなものが ごちゃまんと混ざった あのの絵
絵は描いている時がすべて
それが自分の知る絵の魅力だ
阿野義知
1979 奈良県生駒市在住
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